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ソウル「東大門デザインプラザ」の「モダンアート」

「ddp」こと「東大門デザインプラザ」の

もう一つの入り口の様子。

中の休憩室に、ペイントした ピアノが。。

芸術の素養がない人間(私)には、この作品の作者の意図がまるでわかりませんが、広いがらんとした休憩室のど真ん中に置いてあることに、意味がありそうですね。

 この大きいラッパのオブジェも私には

「理解不能」ですが、「作者」は何を意図して

製作したのだろう?と一応考えるようになっただけでも、年をとったのかもしれません。