昨日、筑波山のふもとの親戚の元へ、用事があり行ってきました。
用事も終わり、まだ日も高く時間があるので、筑波山に一番近い道路を通り帰ってきました。
休憩で立ち寄った「守屋インターチェンジ」も整備されていて家族連れにも楽しそうだったし、農家の方のとれたて野菜の直売所もどんどん増えていました。
地方は都会と違い、豊かな自然を生かした産業が可能で、それに気づかれた方はどんどん新しい仕事を開拓されている感じでした。都会の方はどんなことでも、わざわざお金を出して材料を仕入れそれから
仕事を作っていかなければなりません。
天気もよかったので、外で農作業や外仕事をされている方も多く、豊かな暮らしがそこにあると感じた一日でした。
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